| Q1. |
遺伝子やDNAってなに? |
A1. |
最近よく耳にするDNAとは、地球上のほぼすべての生物において
遺伝情報をになう物質です。
人間は約60兆の細胞の集合体でできています。
その細胞のひとつひとつの中心にある細胞核には
遺伝子 DNAがあります。
DNAには、人間が人間であるため、あるいは
自分が自分であるための情報がすべてプログラムされています。
人間の寿命も、DNAによって決められているそうです。
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| Q2. |
核酸ってなに? |
A2. |
核酸は、細胞の核内にある DNA(デオキシリボ核酸)と
細胞核の内と外にある RNA(リボ核酸)の
2種類からなる物質で、酸性を示すことから
この名がつけられています。
核酸は、遺伝子を作る材料になり
さまざまな病気を予防する重要な栄養素です。
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| Q3. |
老化や病気の原因は「DNAの損傷」ってホント? |
A3. |
人間の細胞は、分裂を繰り返しながら常に新しくなっています。
ところが、紫外線や添加物、化学物質など「発がん性物質」が
DNAを傷つけます。
DNAが傷つくと、人間の体を守る免疫能力は低下し
病気にかかりやすい状況になったり、細胞のガン化や
老化を促進してしまうのです。
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| Q4. |
DNAが傷ついたら どうすればいいの? 修復できるの? |
A4. |
傷ついたDNAを修復する機能は、だれでも持っています。
ですが、その能力は加齢とともに低下するそうです。
重要なポイントは、新しい細胞を作り出したり
DNAを修復したりするには 材料が必要となること。
その材料が多ければ多いほど修復機能が高まり
異常細胞が自殺することもわかってきています。
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| Q5. |
どうして核酸が DNAの修復にいいの? |
A5. |
わたしたちの体にある 約60兆の細胞は
およそ 200日くらいで 新しい細胞に生まれ変わります。
細胞が分裂したり、傷ついたDNAを修復したりするためには
「核酸」という物質が必要になってきます。
特に腸壁、毛髪、皮膚、骨髄、生殖器の細胞は
活発に分裂を繰り返すため材料が必要です。
そのため体内で生産された分だけでは足りず
食物から摂取した核酸を利用しているのです。
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| Q6. |
核酸はどんな食品から摂取するのがいいですか? |
A6. |
核酸は、牛乳や卵などの例外を除いて、おおむね
高たんぱくの食品に多く含まれます。
野菜や果物、白米・白パン・ラーメン・スパゲッティなど
工場で加工された精製食品にはほとんど含まれません。
核酸を多く含む食品の横綱・大関格として、サケの白子や
フグの白子、ビール酵母などがありますが
普段の食事では縁遠い存在です。
そこでおすすめしたいのが、サケの白子や酵母からつくられた
核酸食品です。
これらには、身体に吸収されやすい核酸がたくさん含まれており
わずかな摂取量で1日の必要量を十分に満たすことができます。
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| Q7. |
核酸は医薬品ですか? |
A7. |
日本では「核酸」は医薬品として認可されていません。
栄養補助食品として扱われています。
ですが、中国やフランスでは、経口薬または注射薬として
いろいろな適応症に使われています。
一方、核酸の原料である「ビール酵母」は、日本でも早くから
医薬品の認可を受けています。
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| Q8. |
アレルギー体質の人や 妊婦さん、子供にも大丈夫? |
A8. |
アレルギーの方、体力のないお年寄りやお子様
また、妊婦さんにもおすすめできます。副作用の心配はありません。
ただし、これまで核酸不足だった方が、急に核酸食を始めると
次のような症状が現れる傾向が見あります。
・おななが張ってガスが出る
・下痢をする
・睡魔に襲われる
・湿疹が出る
・血圧が上昇する
・乳房や睾丸が張ったり痛んだりする
こうした症状は、1週間〜10日ほどで消えていきます。
症状の出方があまりにも激しかったり、長く続く場合は
摂取量を調整するか、摂取するのをいったん中止して
様子を見ながら少しずつ再開していくのがよいでしょう。
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| Q9. |
1日にどれくらいの量の核酸を摂取すればよいのですか? |
A9. |
1日に必要な核酸の量は、病気の有無、体格、生活スタイル
(食事内容や運動量) 年齢などによって 多少異なります。
たとえば 体重50kgで健康な人の場合、排泄される核酸の量は
1日約2gです。
これに対し 食事から摂取できる核酸の量は、1日に1g程度です。
ですから、排泄量から摂取量をさしひいた
約1gを補給するのがいいでしょう。
ガンなどの病気の人は、症状の進みぐあいにもよりますが
最大5gを限度に、なるべく多くとるのが理想です。
効率よく摂取するには、サケの白子や酵母が原料の
核酸食品を活用するのがベストでしょう。
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| Q10. |
核酸をのむ時間や回数など きまりがありますか? |
A10. |
医薬品や漢方薬などは、胃荒れの防止や吸収効率を考えて
服用時間を食前食後や食間に定めたり、服用回数も
1日1〜3回などとしているのが大半です。
核酸は食品ですので、飲み方や飲む時間に制限はありませんが
食事の一環として考えるならば、1日3回、毎食後に
摂取するのが望ましいといえるでしょう。
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