私たち 人間が生きていくうえで、絶対に必要な栄養素といえば・・・
「炭水化物」・ 「タンパク質」・ 「脂肪」
「ビタミン」・ 「ミネラル」 ・ 「食物繊維」
の六大栄養素です。
ですが、遺伝子レベルで 病気の予防を
心がけていくために
重要な栄養素が もうひとつあります。
それは・・・ |
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第七の栄養素と呼ばれる『核酸』です。
「核酸」は、細胞の核内にある DNA(デオキシリボ核酸)と
細胞核の内と外にある RNA(リボ核酸)
の2種類からなる物質で、酸性を示すことから
この名がつけられています。
DNA(デオキシリボ核酸)の役割は
細胞分裂をするときに、もとの細胞とまったく同じ細胞を作る働きをして
遺伝子情報を正しく伝えるという「設計図」のような役割
があります。
また DNAは、活性酸素を減少させる抗酸化作用があります。
RNA(リボ核酸)の役割は
DNAの設計図をもとに、たんぱく質を作ります。
その他にも、脳細胞の働きを活発にする役割ももっています。
いろいろと重要な役割を果たす 核酸ですが
わかりやすくまとめると・・・
「核酸は、遺伝子を作る材料になり
さまざまな病気を予防する 重要な栄養素」です。
そんな「核酸」ですが、肉や魚・野菜など 加工の
有無に関係なく、いろいろな食品に含まれています。
食べ物から摂った「核酸」は、消化・吸収され
細胞分裂や遺伝子修復の材料や、体の調整をする補酵素といった
きわめて重要な働きをします。
しかし、食べ物からでは じゅうぶんな量の核酸を摂取しにくいのが実情です。
また 核酸は、フランスや中国で 医薬品として
さまざまな症状の治療に使われています。
美容面でも化粧品に使われています。
ここ数年「核酸」が注目を集めています。
それは、核酸が病気の予防や改善に 効果があることや
老化防止にも 役立つことがわかり、病気の患者さんや
病気の予備軍の人たちに大きな福音をもたらしています。 |